KAIKOKU DX

カイコク DX

クラウド型セールス・マーケティングDX支援サービス

「カイコク」に登録する10,000名超のデジタル人材とともに、
BLAMのセールス・マーケティングDXの知見を駆使してお客様が抱える課題を解決します。

セールス・マーケティング領域でもDX（デジタルトランスフォーメーション）関連の
サービスやツールの多様化が進み、支援会社も増加しています。

一方で初めてデジタルツールを活用した取り組みや推進の体制づくりを行う企業も多く、
期待する成果を上げられなかったり、そもそも成果や目的が曖昧な状態で進んでいるようなケースも見られます。

BLAMは、10,000名を超えるマーケティング人材が登録する「カイコク」のナレッジ・リソースをフル活用し、
戦略立案から施策実行まで伴走戦略・施策の立案から社内の体制づくり・ベンダー選定・
日々のPDCA推進まで一気通貫で支援します。

BLAMが解決する
セールス・マーケティングDX課題

社会環境や顧客行動の変化により、
セールス・マーケティング活動はオンラインを中心とした場へ移行しています。

継続的に起きる変化に対応するためには、
企業のセールス・マーケティング活動の抜本的な見直しが必要です。

いままで

これから

よくいただくお客様の声

そもそも目的が曖昧でDXの取り組みを推進できていない

DXの一環としてツールは導入したが、現場での活用が進んでいない

DX推進によって成果が上がっているか分からない

BLAMの支援の特徴

BLAMのコンサルタントメンバーが全体設計やディレクションにコミットしたうえで、
”必要な人材を必要なタイミングで”カイコクよりアサインするクラウド的支援が可能なため、
費用対効果の高い組織構築と成功確率の高いプロジェクト推進が可能。

戦略・戦術立案

勝ち筋が見えることはもちろん重要だが、
推進する社員の納得感、組織構造も同様に重要視します。

ワークショップを実施し、自社・競合・市場の観点から
現状整理し、解像度と所有感を高める。

施策実行

10,000名を超える営業・マーケティングDX人材が登録する「カイコク」での人材プールより、
戦略・戦術に最適な人材をアサイン。

カイコクメンバー例の紹介

判大二郎氏

合同会社db-lab 代表CEO
株式会社ヤプリ
エグゼクティブスペシャリスト
株式会社顧客時間
プロジェクトマネージャー

小売業界においてCRMの重要性に着目。一貫してデータ活用の戦略立案やサービス開発に従事した後、2011年にオプト入社。マーケティングコンサルタントを経て、 2015年よりマーケティング事業部長として事業拡大。マーケティングマネジメント部やOMO関連部門等々を立ち上げながらデジタルマーケティングのコンサルティング組織を統括。 2021年に合同会社db-labを設立。2021年2月より、株式会社顧客時間にプロジェクトマネージャーとして参画。2021年6月より、株式会社ヤプリのエグゼクティブスペシャリストに就任。著書に「モバイル時代のCRM-スマホで顧客コミュニケーションはどう変わったか？」（ShoeishaDigital First）がある。

最終的には自走化することを見据えた費用対効果の高い組織体制を提供。

プロジェクトの進め方(例)

デジタル化を前提とした現状整理を行い、既存のセールス・マーケティングフローを整えたうえで
集客強化ための戦略立案、施策実行へ伴走。