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2ヶ月で基盤構築した複業人材と築いた広告運用のインハウス化の裏側。複業経由の正社員登用まで。

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運用型広告運用代行・ディレクション

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BtoC

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50~99名

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カイコク

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2ヶ月で基盤構築した複業人材と築いた広告運用のインハウス化の裏側。複業経由の正社員登用まで。
ご協力いただいた方
# 鯨岡さま
・株式会社ソニックジャムの取締役/クリエイティブディレクターとして、オンライン・オフラインの戦略立案及び執行統括を経験
・ファンズ株式会社のマーケティング統括
・広告、技術の視点を持つプロジェクトマネジメントを担当

# 篠原さま
・株式会社オプトに総合職として入社、クリエイティブディレクターとしてWeb領域の制作業務に携わる
・株式会社読売広告社、株式会社リクルートコミュニケーションズ(現、株式会社リクルート)、株式会社ADKマーケティング・ソリューションズなどで営業・ディレクター・統合メディアプランナーを経験
・複業(副業)ではスタートアップ企業のマーケティング組織立ち上げや運用型広告の設計・運用、サービス開発等に従事
・カイコクを通じたファンズ株式会社での複業(副業)からご転職を決められ、現在は同社にて正社員としてマーケティング業務に従事

ポイント

■目的

・社内の専門人材不足を補い、運用型広告の立ち上げを迅速に進める

■課題

・広告運用を始めるための専門的な知識を持つ人材が不足していた

■効果

・わずか2ヶ月で運用型広告のインハウス運用を立ち上げることに成功、さらに別プロジェクトでアサインした複業(副業)人材を正社員として採用


1. 運用型広告を内製化、専門分野に特化した人材が不足していた

──まずは御社の事業内容について教えてください。

鯨岡さま

私たちは、個人投資家と企業を繋ぐ資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営しています。簡単に言うと、投資家の皆様から集めた資金を、企業に間接的に貸し出し、そこから得られる分配金を還元するプラットフォームです。最大の特徴は、予定利回りと予定運用期間があらかじめ決まっている固定利回り型* であること。相場の影響を受けにくいので、安心して資産運用に取り組める点が多くの投資家に支持されています。

*Fundsにおいて固定利回りとはファンドの利回りが募集時に定められていることを意味しており、利回りを確約するものではありません。また、早期償還等の事情により運用期間が変更される場合があります。

──競合他社との差別化ポイントを教えてください。

鯨岡さま

最大のポイントは「固定利回り」であること、そして「安定性」ですね。Fundsで資金を貸し出す企業は、上場企業を中心に、当社の審査を通過した企業のみです。手数料が無料である点や、株主優待のような特典が付く案件もある* 点も好評です。例えば、有名店のスイーツやホテルの無料宿泊券、干物の詰め合わせセットなどが人気です。また、相場による日々の値動きがなく、安定した運用が可能です。

*優待の有無や内容はファンドによって異なります。

──そのような好調なサービス運営の中で、なぜ外部人材の活用を検討されたのでしょうか?

鯨岡さま

Fundsにおいては、投資家と企業の両方のニーズに応えたいと考えています。金融業界におけるユニクロのような、生活に根付くジェネラルな存在を目指しているんです。そのために、常に新しい施策に挑戦し、サービス進化と社会浸透をさせていく必要がありました。

その中で運用型広告は優先度の高い取り組みのひとつで、元々広告代理店に依頼していた時期もありましたが、弊社の求めるスピード感や成果創出にはインハウス化が必要という認識でした。しかし、そのためにはタグの設定や媒体と顧客のマッチングなど、専門的な知識と経験を要するセットアップが不可欠で、広告とエンジニアリング両方の知識を網羅し、最新のアドテクノロジーにも精通した人材となると中々採用が難しく、フェーズによって求めるスキルも変わっていくため、柔軟性の観点からもカイコクのような外部人材に参画いただく手法が最もマッチすると考えていました。

2.「カイコク」の最大の特徴は、高い人材選定の精度

──様々な選択肢がある中で、なぜ「カイコク」を選ばれたのでしょうか?

鯨岡さま

広告運用を内製化することで、ノウハウを蓄積し、より戦略的なマーケティングを実現したいという思いがあったので、専門的なスキルを持つ外部人材の活用を検討し始めました。

「カイコク」は、必要な人材を必要なタイミングでアサインできるという柔軟性と、専門性の高さが魅力でした。また、目的やフェーズに合わせて契約できるため柔軟にリソースを調整できると思いました。

──実際に導入してみて、いかがでしたか?

鯨岡さま

まず驚いたのは、高い人材選定の精度です。これまでこういったサービスを使った経験で行くと、求める人材像に対して、極端にオーバースペックであったり、スキルはあっても求める領域でのスキルではなかったりとミスマッチな人材のご紹介を受けることもありましたが、「カイコク」はマーケティング領域に特化しているため、私たちのニーズに合致した人材を迅速に紹介してくれました。今回はウェブ広告のプランニング経験者ではなく、実際に運用型広告のセットアップや最新技術に精通した人材を紹介してもらえたのは非常に助かりました。

もう一つ評価している点は、長期的な視点でのサポートも可能な点です。他のサービスではプロジェクト単位での採用が多いですが、「カイコク」は弊社が求めていた長期的なお取組みができる形でのサポートをしてくれました。そのひとつの結果としてではありますが、複業(副業)で参画いただいた篠原さんは、今では社員として活躍してくれています。

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──人材選定をする上での選考プロセスはいかがでしたか?

鯨岡さま

面談がとても良かったです。複業(副業)での採用は一般的な採用活動とは重視するポイントの割合が異なり、たとえば、スキルや経験だけでなく、具体的な運用方法など、具体的な話まで落とし込み、プロフェッショナル同士として対等な立場で話ができます。こちらの要望や課題に対して、的確な回答や提案が返ってくるので、安心して任せられると思いますし「この人は本当にできる人だ」と思えた状態で取り組みをスタートできるので、非常に有意義だと感じています。

3. わずか2ヶ月で運用型広告の運用を開始、入念なオンボーディングが鍵

──「カイコク」を導入したことで、どのような成果が得られましたか?

鯨岡さま

最も大きな成果は、これまで実現できなかった領域の分担ができたことです。弊社のサービス領域上、広告、技術、そしてコンプライアンスの3つの視点からの理解が必要でした。今回「カイコク」から紹介いただいた方に広告と技術面のサポートをお願いし、私は技術面の一部と法務面を担当することで、効率的に取り組みを進めることができました。その結果、約2ヶ月で運用開始までこぎつけることができました。非常にスピーディーに立ち上げることができたと思います。

──わずか2ヶ月で運用開始まで進めた要因はなんだと思いますか?

鯨岡さま

担当者のスキルやコミュニケーション力はもちろんですが、弊社としてFundsの事業内容やサービスの特性を理解してもらうために、入念なオンボーディングを実施したこともひとつの要因だと思います。金融業界の知識や当社のサービスへの理解が深まるまでには、どうしても時間がかかります。そのため、最初の段階でしっかりと情報共有を行い、共通認識を持つことを重視しました。

──日々のコミュニケーションや働き方で工夫した点はありますか?

鯨岡さま

意識したことは、複業(副業)人材ならではの柔軟な働き方を活用することです。複業(副業)人材の場合、稼働時間に限りがあるため、平日の日中にまとまった時間を確保することが難しいケースが多いです。ただ逆に言えば、夜間や週末の稼働で対応していただけるため、それに合わせたコミュニケーションに努めました。

4. マーケティングROIを外部人材で最大化、「カイコク」の価値

──今後「カイコク」に期待することはありますか?

鯨岡さま

カイコクのサービスには非常に満足しているのですが、強いて言えば、「人材のラインナップ化」ですかね。たとえば、ディレクターやAD、アドテック系のエンジニア、オペレーション担当者など、専門分野ごとに分かりやすく分類されていると、必要な人材をスムーズに見つけることができると思います。

チーム単位で人材編成した上でご提案いただけると、より利便性が高まりそうです。

──最後に、「カイコク」の導入を検討している企業にアドバイスをお願いします。

鯨岡さま

限られたリソースの中でマーケティング活動を加速させるには、外部のプロフェッショナルを活用し、最適なチームを構築することが重要だと感じています。

「カイコク」には、多様なスキルセットを持つ優秀な人材が揃っています。必要に応じて人材をアサインし、その時々の必要な単位で課題解決を推進できるため、アジャイル型のマーケティングにも柔軟に対応できます。

また、社内に知見がない分野でも、外部の専門性を活用することでマーケティングROIを最大化しやすくなります。必要なときに必要なスキルを取り入れることができ、事業のスピード感が加速すると思います。人材不足やスキルギャップで悩んでいて、本気で事業を成長させたいという方は、ぜひ一度「カイコク」を試してほしいですね。


1. 専門性スキルを活かしてマーケティングの最前線へ、カイコク活用で経験した数々の案件

では、ここからは「カイコク」を通じてファンズに参画し、現在は正社員として活躍する篠原様に、ファンズのマーケティング体制において、どのような役割を担っていらっしゃるのか、「カイコク」を活用してファンズに参画するに至った経緯などを伺いたいと思います。

──複業(副業)を始められたきっかけは何だったのでしょうか?また、なぜ「カイコク」を選んだのでしょうか?

篠原さま

こういったサービスを利用する前から知り合いなどから複業(副業)での依頼は受けておりました。例えば大学時代にデザインを専攻していたので、デザイン制作の依頼などです。

一方で自分の経歴として残るような仕事を複業(副業)では経験をしたいと考えていた中で「カイコク」に出会いました。「カイコク」はマーケティング領域に特化しており、自分のスキルや経験を活かせる案件が多いと感じたのが登録の決め手でした。

──「カイコク」で活動を始められて、どのような案件に携わってきましたか?

篠原さま

「カイコク」では、様々な企業のマーケティング課題解決に携わってきました。たとえば、運用型広告の設計・運用、Webサイトのデザイン改善、コンテンツマーケティング戦略の立案など、多岐にわたる業務を経験しました。特に印象に残っているのは、スタートアップ企業のマーケティング組織立ち上げの支援です。CMOのような立場で、採用活動から組織構築、マーケティング戦略の策定まで、幅広く携わることができました。

「カイコク」からおすすめ案件を紹介してもらえるようになり、非常にありがたかったです。自分では見落としていたような魅力的な案件を紹介してもらえたことで、モチベーションを維持することができました。

2. 複業(副業)から正社員へ、「カイコク」がつないだキャリアの転機

──ファンズへはどのような経緯で参画したのでしょうか。

篠原さま

「カイコク」経由で今とは別の部署に参画したのがきっかけです。当初は「カオスな状況を整理する」のがミッションで、稼働時間も限られていました。業務を進めていくうちに、分析結果を元に具体的な改善提案を行うようになり、徐々に業務の幅が広がっていきました。周囲からの感謝の声が増え、私自身のモチベーションも上がっていきました。

そんな中、鯨岡さんから社内イベントに誘われ、そこで藤田社長に声をかけていただいたことがきっかけで、正社員としてファンズにジョインすることになりました。イベントでは、取り組みの成果や今後の展望についてプレゼンする機会があり、そこで藤田社長の目に留まったようです。

──複業(副業)から正社員へと転身されたわけですが、当時の心境はいかがでしたか?

篠原さま

まさか正社員としてオファーをいただけるとは思っていませんでした。複業(副業)を通してファンズの事業内容や社風に魅力を感じていましたし、率直に嬉しかったです。

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3. 本業では得られない挑戦を、「カイコク」で広げた挑戦の場

──「カイコク」のメリットや魅力を教えてください。

篠原さま

メリットは、柔軟な案件が多い点です。本業があったため月80時間もの稼働は難しかったのですが、希望する稼働時間で仕事を選ぶことができたのが良かったです。また、直契約だと請求書処理の手間がかかりますが、カイコクでは1本化されているため、事務作業が簡素化されたのも助かりました。

加えて、本業では経験できないような仕事に挑戦できることです。多様な業界の企業のマーケティング課題に挑戦できるので、新しい知識やスキルを身につけることができます。本業では経験できないような仕事を通して、自己成長しつつ報酬も得られるというのは、個人的には複業(副業)に対する時間の使い方として良いと感じています。

──どんな方に「カイコク」をおすすめしたいですか?

篠原さま

日中の時間帯に仕事をしていて複業(副業)を検討している方であれば、ほぼ全員におすすめしたいです。

「カイコク」の最大のメリットは、やはり稼働時間の柔軟性です。一般的には、週80時間など高稼働の案件が多く、フルタイムでコミットできる人材を求めている傾向に感じます。一方私は、本業とのバランスも大切にしたいので、月30時間程度の案件を探していました。「そんな都合の良い案件はないだろう」と思われるかもしれませんが「カイコク」にはそのような案件も存在し、夜間や土日稼働可能なものが多いです。おそらく「カイコク」はマーケティング支援会社が運営しているからこそ、要件設計(募集要項)の段階で調整されているのだと思います。本業を持つ人にとって非常に働きやすい環境なので、本業を軸におきながら複業(副業)を探している方にはぜひおすすめしたいです。


ファンズ株式会社 第二種金融商品取引業
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