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フロント業務を複業マーケターに。クライアントの事業に踏み込む姿勢が、新たな収益の柱を生んだ

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運用型広告運用代行・ディレクション

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BtoB

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1~49名

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カイコク

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株式会社グラフトンノート様 インタビュー集合写真
ご協力いただいた方
株式会社グラフトンノート
代表取締役 矢野 哲快さま
ビジネス支援本部 コンサルティングユニット 山﨑 美晴さま

マーケティングとテクノロジーを軸にクライアントのビジネスの成長を後押しするグラフトンノート社は、案件数が拡大する中でも、クライアントへの提供価値の品質をさらに高めていきたいという思いから、クライアントとの折衝や施策の進行管理を担う「フロント業務」を担える人材の強化を検討し、「カイコク」を通じて、経験豊富な複業マーケターを迎え入れました。

その結果、担当する案件で着実に成果を上げていただいているだけでなく、クライアントへの日々の向き合い方が社内にも良い刺激を与える存在となっています。

本記事では、代表の矢野さま、現場でご一緒されている山﨑さまに、カイコクの複業マーケターを起用する前後での変化や、業務委託人材の起用にあたっての価値観について伺いました。

今回依頼した業務について、具体的に教えてください。

矢野さま
店舗型のビジネスを展開されているクライアントさまに対して、エリアごとの進行管理と、Google・Meta・LINE・TikTokといった複数媒体にまたがる広告運用のディレクション、そしてクライアントさまとの折衝窓口を担っていただいています。

元々、業務委託人材は起用されていたかと思いますが、今回フロント業務をお任せするにあたり、懸念や怖さはありましたか?

矢野さま
正直、抵抗がないと言ったら嘘になります(笑)。広告運用であれば、みんな同じ管理画面を触っているので、どういうアウトプットになるかはある程度予想がつくんですね。でもフロントはそうはいかない。お客さまの要望を咀嚼して、それを施策に落とし込んでいく、すごく重要なポジションです。

また、会社によってやり方や流派も違うので、結局はお願いして一緒に働いてみないと分からない部分もあると思っていました。

とても難易度の高いお願いをカイコクさんにしているということは重々承知していて、「本当に大丈夫かな」と思っていましたね(笑)

実際にお取り組みしてみて、ギャップはありましたか?

矢野さま
いや、それが無くて。これは結構、江川さんの紹介の仕方が大きかったんじゃないかなと思っています。結局、合いそうな人を紹介してもらえているんですよね。業務委託というと、案件と何ができるかというスキルの掛け合わせで決まりがちですが、そこだけじゃなく「当社に合うか」まで見極めて紹介してもらえている感覚があります。だからこそ、変な軋轢もなく、思っていた以上にスムーズに馴染んでもらえたのかなと。

逆に、今回お取り組みした複業マーケターの方を紹介した経緯や理由を教えてください。

江川
事前の面談の中で、突破するようなコミュニケーション力と、何より代理店側が守るべき対応や振る舞いへのご理解が深いことが印象的でした。「私はグラフトンノート社の人間だと思っている」というくらいの当事者意識を持たれていたので、これは間違いないなと思ってご紹介しました。

マッチングした複業マーケターのプロフィール
大手広告代理店にてチーフアカウントプランナーとして、デジタル広告を軸としたフルファネルマーケティング戦略の立案からディレクションまでを一貫して担当。IMC戦略立案やクリエイティブ戦略の策定、Google・Meta・LINE・TikTokなど主要プラットフォームでのメディアプランニング・アカウントマネジメントに従事し、新規開拓から既存クライアントの深耕まで幅広く経験。
現在はマーケティング支援会社にて、新規営業から、広告運用・アカウントマネジメントまで一貫して担当している。

実際にご一緒してみて、いかがですか?

矢野さま
一言で言うと、頼んでよかったな、というのが率直な気持ちです。

入った当初は「効果を改善します」というオーソドックスな提案から始まるものなんですが、段々とクライアントのビジネスそのものに着目するようになっていきました。「なぜこのエリアなんですか」「店舗の出店はどう決めているんですか」と質問を重ねながら、事業そのものを理解しようとする姿。そういう姿勢が、信頼を積み上げていったんだと思います。

また、社内メンバーとの関わり方にも一目置いています。フロントとしてクライアントに向き合う姿勢はもちろんなんですが、社内の人間に対しても、遠慮なく厳しいことを言ってくれるんですよ。社内だとどうしても甘えが出てしまう部分を、大きな実績を積んできた方が本気で指摘してくれます。

株式会社グラフトンノート様 インタビュー風景

お客さまはもちろん、社内にとっても頼れる存在になっていったんですね。

矢野さま
実は、案件が伸びていく中で、業務委託費がぐっと膨らんだ時期があったんです。社内から「これはさすがに費用がかかりすぎているのでは」という声が上がったこともありました。でも私は、今回ご依頼した複業マーケターの方は単なるコストじゃなくて、稼働していただくほど僕らの利益につながる存在だと思っていたので、「期待して依頼している分の投資だ」と社内には説明しました。実際、その後もきちんと成果で応えてくれていて、あの時の判断は間違っていなかったなと思います。

あと、印象的なのは「既存の取り扱いに加えて新しい収益の柱を一緒に開拓できたこと」です。とあるお客さまの案件で、これまでは広告配信のお取り組みだけだったんですが、彼女から「制作もセットでご提案してみませんか」という話がありました。単価やお金の受け取り方まで一緒に作戦を立てて、それを仕組みとして形にしてくれたんですよ。まさにフロント業務の鑑だなと思いましたね。

辻井
実際にご本人からも「業務委託にここまで裁量権を与えてもらえるのはやりがいがあります」という嬉しいコメントをいただいています。私たちとしても、両者にとって良い取り組みになっているなと感じる場面です。

矢野さま
当社では立場にとらわれずに仕事をするというのをすごく大事にしていて。実は以前、業務委託として関わってくれていた方に、マネジメントを任せたこともあるんです。

一同
え、そうなんですか!?

矢野さま
派遣、アルバイト、契約社員といった入り口の違いはあっても、やっていく中で波長が合い、成果が出てくれば、立場は関係なくなっていく。そういう瞬間に立ち会えるのが、すごく嬉しいなと思っています。

実は、その方は元々当社にとても共感してくれていました。そして、彼が来てくれたことで業務が驚くほどスムーズに回り出したんです。山﨑も当時広告運用でお世話になっていました。

山﨑さま
はい、未経験で入ってきた私に、レビューや運用のノウハウを教えてもらっていました。

矢野さま
頼んでもいないのに、自然とそういうことをやってくれていて。それってすごく嬉しいことじゃないですか。案件としてお願いしている範囲を超えて、当社のことを考えて動いてくれているのが伝わってきたので。「だったらうちでマネジメントやってほしい」と声をかけたら、二つ返事で「良いですよ」って(笑)

素敵なエピソードですね。

矢野さま
関わってくれた人たちには、もっと活躍してほしいですね。自分たちが「この人はすごい」と思った方には、どこに行っても活躍していってほしいという想いがあります。

一緒に仕事をして「よかったな」と思ってもらえる。そういう輪がもっと広がっていったら良いなと思っています。

山﨑さま
カイコクのメンバーさんが、自分で選んだ道を幸せに歩めるよう、協力しながら働ける環境をつくっていきたいと思っています。

最後に、フロント業務を外部人材に任せることを検討している企業の方へ、メッセージをお願いします。

矢野さま
業務委託というと、どうしても「この案件で、何ができるか」というスキルの掛け合わせで決めがちだと思うんです。でも、本当に大事なのは、そこだけじゃなく「合うか合わないか」まで見極めてもらえるかどうかだと思っています。カイコクさんは、そこを感じ取って紹介してくださっている印象がありますし、実際にチャットに入ってきてくださったりする距離の近さも、すごく特徴的だなと思っています。

フロント業務を任せることに不安を感じるのは、みなさん同じだと思うんです。それはやってみないと分からない部分もある。だからこそ、どれだけ「合う人」に出会える確率を上げられるかが重要で、そこは紹介してくださる側の目利き力にかかっている部分も大きい。だから、まずは相談してみることが大事なんじゃないかなと思いますね。

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